お子さまの成長と健康を見守る乳幼児健診
乳幼児健診では、お子さまの成長の様子や発達の段階、全身の健康状態を総合的に確認します。当院では、生後1か月健診をはじめ、4か月健診・10か月健診を実施しています。少しでも気になる点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

乳幼児健診の実施日
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14:30~15:30 | ★ | ★ | ★ |
対象月齢
1か月健診

2024年度から、生後1か月のお子さまを対象とした健診が無料で実施されています。
4か月健診

健診の際に、食物アレルギー予防のための離乳食の進め方などを指導します。
4か月健診の前に、整形外科で股関節脱臼の有無を確認する検診を受けていただくようお願いします。
10か月健診

10か月健診の際に、視力の発達や異常がないかを確認するため、弱視の検査も実施しています。
歯が生えてきたら、虫歯予防のためのケアが必要です。健診のあとに、隣接するデンタルクリニックへ。
ご来院時の持ち物
- 母子手帳
- 乳児健康診査受診票

ご予約について
ご予約時のお願い
Check 01
栄養士による離乳食相談の実施日について
4か月・10か月の乳児健診時に、栄養士による離乳食などの指導・ご相談を行っております。
(火曜日のみ実施)
栄養士へのご相談をご希望の方は、火曜日にご予約のうえご来院ください。

Check 02
乳児健診時の歯科受診について
(虫歯予防)
虫歯を防ぐためには、歯が生え始めた頃からのケアがとても重要です。お口のお手入れ方法や歯についてのご相談をご希望の方には、乳児健診のタイミングでの歯科(デンタル)受診をおすすめしています。(実施日:水曜・金曜 14:30)歯科検診は保険診療となり、中学生以下のお子さまは無料です。ご予約の際は、入力欄に「歯科希望」とご記入ください。なお、歯科受診をご希望の場合は、1週間前までのご予約をお願いいたします。ご予約を確認後、当院より詳細についてお電話にてご連絡いたします。

弱視
私たちは、目の網膜に映った像を、視神経を通して脳が受け取ることで「見る」ことができます。この目から脳までの通り道を視覚伝導路といいます。
子どもの視力は、生まれてすぐ完成するものではなく、日常的に目を使い、物を見る経験を重ねることで少しずつ発達していきます。その成長の途中で、何らかの原因により物が見えにくい状態が続くと、見えにくい方の目は十分な刺激を受けられず、視力の発達が止まってしまうことがあります。これが弱視です。
弱視は、症状が強いほど、また見えにくい期間が長いほど、回復が難しくなる傾向があります。さらに、学習面や日常生活、社会性の発達に影響することもあります。そのため、子どもの弱視は早期発見・早期治療がとても大切です。治療は早く始めるほど、高い効果が期待できます。

当院では検査のみとなります
当院では弱視の早期発見を目的とした検査を行っております。
治療が必要と判断された場合は、専門医療機関をご紹介いたします。
弱視の検査方法

弱視は、強い遠視や乱視、左右の視線がずれる斜視などが原因で、視力がうまく発達しないまま育ってしまう状態です。早く見つけて治療を始めるほど回復が見込めるため、当院ではスポットビジョンスクリーナーという機器で検査を行っています。
1メートルほど離れて機器を見つめてもらうだけで、痛みもまぶしさもなく、数秒で目の状態を調べられます。まだ言葉で症状を伝えられないお子さまでも受けられるのが、この検査の利点です。
泣いて視線が定まらないと正確に測れないことがありますが、異常の疑いがあれば、詳しい検査や治療のために眼科へご紹介します。